歯周病の段階に合った治療を受けましょう

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歯周病の段階

段階に合った歯周病治療を

「歯周病」とひと口に言っても、その症状にはいくつかの段階があります。初期症状の場合は治療も簡単ですが、重度にまで悪化した場合には外科的治療が必要になることもあります。まずは「歯周病」の段階を知り、それに適した治療をしていきましょう。

歯周病の進行段階

段階1.軽度歯周炎

段階1.軽度歯周炎

プラークや歯石がたまり、歯ぐきに炎症が起こります。赤い腫れや、出血が見られます。
歯周ポケットの深さ:2~3mm

段階2.中度歯周炎

段階2.中度歯周炎

歯の表面や根の部分に多量のプラークや歯石が付着し、炎症が進行して歯を支える顎の骨が溶け出している状態です。歯ぐきの腫れや出血に加え、膿も出ます。そして、歯がグラグラしはじめます。
歯周ポケットの深さ:4~7mm

段階3.重度歯周炎

段階3.重度歯周炎

歯の表面や根の部分に多量のプラークや歯石が付着し、歯周組織に大きく進行して、顎の骨がかなり破壊された状態です。歯は支えを失い、痛みで食べ物が噛めません。
歯周ポケットの深さ:6~8mm